【2020.12.26 第2回インフラ映えフォトコンテスト】
本日より,第2回インフラ映えフォトコンテストの受付を開始致しました!
“インフラ映え”とは風景と公共施設が融合した見応えのある写真のことで,栃木県矢板土木事務所が発案した用語であり,本学科が正式に使用の許可を得たものです.
第2回インフラ映えフォトコンテストは,学生部門(高校生以下も可),プロフェッショナル部門(インフラの計画・設計・施工・管理・運用などに関わる職種の方に限る)で募集しております.振るってご参加ください.
なお,詳細についてはフォトコンテストページおよび下記の募集要項をご覧ください.
【2020.12.18 技術士1次試験に5名が合格!】
2020年12月18日付官報号外266号にて,令和2年度技術士1次試験の合格者が発表されました.
本学科からは建設部門に5名の合格者が出ました.合格した学生の皆さんおめでとうございます!
合格者の多くは,井田准教授率いる技術士合格塾を受講しておりました.今年はコロナ禍の影響により十分な講習ができませんでしたが,受験した学生の頑張りが結果に結びついたことと思います.本当におめでとうございます!
学科では,今後も技術士取得を目指す学生を応援してまいります!
【2020.06.24 第1回都市環境学科ていぬペタンク大会を行いました】
新入生64名を対象に「第1回都市環境学科ていぬペタンク大会」を開催しました.
「ていぬペタンク」とは,フランス発祥の「ペタンク」をアレンジした球技です. 鉄球の代わりに,軍手の中に砂の重りを入れて手稲区のキャラクター「ていぬ」を描いた”ぐんていぬ”を作成し,ビュットと呼ばれる標的を目掛けて投げ合う競技.陸のカーリングとも呼ばれ,最もビュットに近いチームに得点が入るゲームです.
今回の大会は,新型コロナウイルス感染症拡大予防のためにソーシャルディスタンスを保ちながら,新入生同士が交流することを目的として開催しました.
新入生には事前に競技のルール説明動画を配信,当日は16のチームに分かれて自己紹介とチームカラーの軍手で”ぐんていぬ”を作ってから競技を開始しました.
新入生が顔を合わせるのは,ガイダンスを含めて今回がまだ4回目ということもあり,最初は言葉少ない様子でしたが,競技に参加した教員がムードを盛り上げた?ことにより徐々に応援の声も賑やかになりました.
これから始まる大学生活に向けて欠かせないチームワークを養い,コミュニケーションを図ることができました.